行きたい/行ったの使い方

Runtripは「思わず走りたくなる道に出会える」アプリです。
走りたいと思えるコースに出会ったら、ぜひ「行きたい」ボタンを押してストックしましょう。
また、すでに行ったことがあるコースは「行った」ボタンでストックしましょう。

「行きたい」が投稿したランナーの応援に

「行きたい」ボタンを押すと、そのコースを投稿したユーザーさんのお知らせに
"〇〇さんがあなたのコースを「行きたい」しました"
という通知が飛びます。自慢のコースを投稿したランナーさんは、きっと他のランナーが「行きたい」と言ってくれたことに喜んでくれると思います。

「行った」がランナー同士のつながりに

自分が走った道を、他のランナーが「行った」ということが、どれだけ我々ランナーの背中を押すことか。共通の道を走った経験というのは、何にも変えがたいランナー同士の共通言語ですね。ぜひ、実際に走ったことがある道、コースは積極的に「行った」してみましょう。

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